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テレビドラマ 男と女の間には で 和田アキ子さんが歌った「水虫ららばい」

ずい分前になりますが、『 アッコにおまかせを見ていたら、

ガチャピンからアッコさんに『ポンキッキーズ』で、歌を歌ってくれてありがとう、というというコメントが紹介されていました。

その歌のタイトルは、さあ冒険だとのこと。


番組で、さわりだけを歌ってくれるというサービス精神に、感激。
ほんとに、さわりだけでしたが、もっと聴きたかったです。

「わたし、けっこういろいろやっているのよ」とおっしゃっているのをお聞きし、
とあるドラマで女優にチャレンジされていた時のあの歌を思い出してしましました。

 

五木寛之著の小説 『男 と女の間には 』 がテレビドラマ化された時の、水虫かわゆ子という役をしたのが和田アキ子さんでした。
その中でアッコさんが歌った歌が、 『 水虫ららばい 』 という歌でした。

歌詞もメロディーも覚えています。前奏やコード進行が竹内まりやさんの不思議なピーチパイにそっくりだったようにも記憶します。

 

水虫ららあい かいかいかい

明日の朝まで かいかいかい

水虫がかゆいのは あなたが生きているしるし

明日の朝まで ねんねんころり

 

こんなわけがわかるような、わからないような歌詞なのに、

メロディーにはわびもさびもある不思議な歌で、凄くインパクトがありました。

でかくて、もっさりしている水虫かわゆ子という新人歌手をデビューさせ、

ヒットさせようという動きとサバカレー缶(だったかな?)を売りだそうという

壮大なプロジェクトが入り交じるなんともユニークなドラマでした。


中村敦夫さんが、とってもかっこ良かったような気もしています。

茶越婦人を演じたのが樹木希林さんでした。

当時は悠木千帆という名前だったかも。茶越婦人が、机に原稿用紙を広げ、この歌詞を生み出していくその様も笑えた気がしています。

茶越婦人の夫(水戸黄門にも出演していた)が作詞したのか、うろ覚えですが・・・。

茶越(ちゃこし)という姓の響きとこのご夫婦の演技が、なんとも面白かったし。

中村敦夫さんと中原理恵さんが夫婦という配役。ふざけた内容のような気がするのですが、すべて真面目に演じられているので、よけいに笑ってしまうわけです。
今、見てもきっと面白いはず。再放送してくれないかな。

今もときどき、鼻歌で歌ってしまいます。
♪ 水虫かいかい、かいかいかい~


五木寛之著の『男と女の間には』という小説が、テレビドラマ化され放送されたのはもう数十年も前のこと。
このドラマ、私は大好きでハマってみていたのですが、
周りの友人たちにこのドラマを見ていた人が、ほとんどいなくて、
だれとも共感できたことが無いのが、残念。
今度また改めて、この小説を読んでみようと思います。