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これが青春だの歌詞に目頭熱くなる 若者への力強いエール

岩谷時子さんという方に、関心を抱き始めたのは、数年前のこと。

越路吹雪さんを献身的に支えたことでも知られていますが、

その心意気には圧倒されるものを感じます。


愛の賛歌サン・トワ・マミー恋のパカンスふりむかないで

ラストダンスは私に、月影のナポリなど、数々のヒット曲の作詞を手がけておられます。


え? この歌も岩谷時子さんなの? という歌の数々。

どれもハッとしてドキッとするような歌詞で、今聞いても新鮮で心に驚きます。 

サインはVふしぎなメルモこれが青春だ、も岩谷時子さんが作詞だったなんて。

私がとりわけすごいパワーを感じるのが、これが青春だです。 

この歌を歌う布施明さんの歌唱力にも注目。


竜雷太さん主演の青春ドラマの主題歌、ぐらいにしか思っていませんでした。
布施明さんの歌唱力も素晴らしいのですが、この歌詞。
こんなに熱い想いが込められていたなんて。

若者への応援歌です。
こんな気持ちの大人に育てられたら幸せだろうなぁ、と心から思います。
こんな気持ちの先生、
こんな気持ちの上司。
こんな歌詞のような気持ちで、若い人たちを応援したいもの。

あらためてこの歌の歌詞のダイナミックな表現に感動。
真っ赤な太陽を、両手でつかもう と言っているのです。
嵐の中、君のために七つの海を泳いでくれようとしているのです。

大きな空に はしごをかけて
真っ赤な太陽 両手でつかもう

嵐の中も 君のためなら
七つの海を泳いでいこう

誇りひとつを胸にかかげて 

なんて情熱的な言葉で綴られているんだろう、と胸が高鳴ります。
こんな気持で若い人を応援したいものです。

失敗なんておそれるな。
自分の信じた道を歩いていけばいいんだよ、と背中を押してくれているような気がします。
子どもの頃見ていた青春ドラマのこの歌にこんなパワーが秘められていたなんて。
あらためて聞き、目頭熱くなるのでした。

こんな歌詞を書いた岩谷時子さんという方のことがもっと知りたくなりました。
本も読んでみたいと思います。