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ユーミンのやさしさに包まれたなら 中島みゆきの5才の頃 表現こそ違えど

ユーミンのやさしさに包まれたならはあまりにメジャーで、

CMソングでもよく耳にする歌です。

ほんとうに聴いていると、やさしい気持ちに包まれ幸せな気持ちに

なってくる不思議なパワーに満ちあふれています。

大好きな歌です。

 

やさしさに包まれたなら 松任谷由実

小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれた

小さい頃は神様が毎日愛を届けてくれた

 

この歌を聴いていると、小さい頃は神様に、保護者に、大人に

見守られていたんだな、とあらためて思います。

我が子が生まれ、育っていく過程でもそれは感じていました。

自分がしらないところで、きっといろんな人に、

守られ助けられているのだろう(そうであっておくれ)と。

 

子どもが小学生になり、ひとりで学校に行き、無事に帰ってきてくれることを

どれほど、待ちわびたていたことか。

そんなこと、子どもであったときは思いもしなかった感覚でした。

 

息子がランドセルを背負い、一人で小学校に行くのと見送る時、

守ってください、と祈ったりもしました。

誰に祈った?

無宗教なので、神さまに、というより宇宙に祈っていたような・・・

 

この歌を聴いていると、そんな気持ちで我が子を見守ったことを

思い起こします。

と同時に、自分も親からそんなふうに育てられたのだということを

感じました。

 

日本の恋と、ユーミンと。 [ 松任谷由実 ]

 

だから、小さいとき、怖いもの知らずに自由にのびのび、

行きたいところに行きやりたいことをやりたいようにやってこれたのだ、と。

自分一人で生きていると錯覚できていたのだ、と。

 

表現は違うけれど、中島みゆきさんのこの歌にも同じものを感じるのです。

5才の頃 中島みゆき

思い出してごらん 5才(いつつ)の頃を

涙流していた 5才(いつつ)の頃を

 

思い出してごらん 5才(いつつ)の頃を

手放しで泣いてた 5才(いつつ)の頃を

 

宝物はいつも掌(てのひら)のなか

 

中島みゆきさんのこの歌も、ジックリ聴いていると

温かい気持ちになるのです。

 

みんな去ってしまった [ 中島みゆき ]

 

思い出してごらん 5才の頃を とやさしく歌いかけてくれます。

泣きたくなったら泣いていいんだよ、と。

 

友人に、この歌に共通なものを感じない? と聴いてみると

どちらも小さい頃のことを歌っている、という回答が。

 

小さい頃、私達は生きている、ただそれだけで

幸せだったのだ、と。

そのことをときどき、思い起こすこと大切かも。

なーんも望まず、ただ生きていることを楽しんでみる。

そんな日もあっていいかもしれません。

 

 
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