生きるのがつらいと感じた時に、励ましてくれる歌

生きているといろんなことが起こるものですね。

順風満帆に過ごせてきたことにあらためて感謝です。

そんな私でも人生の後半に荒波に巻き込まれました。

(なんで、こんな人生の後半に!? なんで?)と何度も心の中で叫びました。

 

そういうことってなかなか人に話せるものじゃないですよね。

黙っておきたいことなんです。

話せるということは、ある意味、自分の中である程度、完結したか

スッキリ整理できたということでもあるんです。

 

渦中にいるときは、なかなかあっけらかんと全部ぶちまけるということは

出来ないものなんですね。

順風満帆に過ごせているときは、声を大にして言っていました。

あまり語らない人に対して。

 

誰かに相談したらいいのに。

全部話してしまえばいいのに。

話すことによって、自分の気持ちも整理されるってものなのに。

 

いやいや、それができたら自分の中ではもう腹がきまっているってことなんだよ、

半分以上、解決しているってことなんだよ、と今の私なら言えます。

それと、起きるときは次々と重ねて、つらいことが起きまくりがち、というのも

現象のひとつかもしれません。幸せもまた重ねられます。

私はミルフィーユ現象とかってに名付けています。

 

宇宙(神さま?)は、ちょっと試そうと思っているのか、楽しんでいるんかい? と

腹立たしいことをしてくることもあるようで・・・・

そんな時、人は思うものです。神も仏もあったもんやない! と。

見方を変える(後から振り返る)と、それは救いだったりもするようなんですが・・・

 

人生でいろいろ巻き起こる、その時不幸の絶頂にいると感じるときに、

励まされ元気づけられた歌があります。

野に咲く花のように という歌です。

時にはつらい人生もトンネル抜ければ夏の海

 

このフレーズにどれだけ、励まされたことか。

今まで、こんな歌(失礼)は 裸の大将放浪記 という テレビドラマの主題歌 

というぐらいの認識しかなかったのですが。

時にはつらい人生も雨のち曇りでまた晴れる

 

人生のツライ時に、この歌に本当に励まされました。

ダ・カーポのおふたりのハーモニーに癒されました。

優しさに包み込まれたように安心できる気がしました。

 

がんばらなくていいんだよ、でもへこたれないでね、と言われたような

気がしました。

今自分にできる最善のことを、やっていればいいんだ、そう思えました。

 

野に咲く花のように 風に吹かれて

野に咲く花のように 人を爽やかにして

野に咲く花のように 雨にうたれて

野に咲く花のように 人を和やかにして

 

そんな時こそ 野に咲く花のけなげな心を知るのです

 

今まで、鼻歌でふんふんと歌っていただけのこの歌に

こんなに励まされ元気をもらえるとは。

同じような時期に、人生の節目を迎えて頑張っている友人に書いた

手紙の最後にこの歌詞を書いて送りました。

 

後日、その友達が言ってくれました。

どうするの? と責めてくる人が多かったところに、私の手紙に癒された、と。

そしてこの歌詞にもジーンときた、と。

 

歌には、人を元気づけたり勇気づけたりしてくれるパワーがある。

そう感じた瞬間でした。

その時、何気なく聞いていた歌でも、

ふとした瞬間にかけがえのない歌になったりする不思議な力を持っている、と。

 

歌についてのブログを作りたい! と思ったのも

こうした歌への感謝の表現のひとつのカタチです。

どうぞ、末永くこの歌ブログにおつきあいください。